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2014/09/27

ミツバチの一枚画コンクール

今日、山田養蜂場主催の「ミツバチの一枚画コンクール」の
表彰式がありました。
受賞したみなさんおめでとうございます。
実際に絵を描いたみなさんと直接会って話をすると、
それぞれの絵に対する熱意が伝わってきて、
審査員である私まで誇らしく思えてくるではありませんか。
3歳から74歳という年齢の幅、北海道から鹿児島までの地域の広がり、
そうそう今回はアルメニアとマレーシアのお友だちも受賞しました。
その席で、審査をご一緒したミツバチの研究者である
佐々木正己先生(玉川大学名誉教授)から伺った話が
私の心を熱くしたのでちょっと書きますね。
おなかを空っぽにさせたミツバチ10匹を箱に入れ、
そのうち1匹にだけ赤い蜜をお腹いっぱい食べさせて
箱に戻すとどうなるのでしょうか。
しばらくすると、なんと10匹全部のミツバチのおなかに
赤い蜜が確認できたのだそう。
1匹が口移しに他のミツバチたちに分け与えていたんです。
ミツバチってなんて素晴らしい生き物なんでしょうね。
ちなみに空っぽのおなかのままでいると
3時間ほどで死んでしまうのだそうです。
また、里山を撮り続ける写真家の今森光彦さんからも、
昆虫の話をたくさん教えていただき、にわか昆虫ファンになりました。
山田養蜂場、朝日学生新聞社のスタッフの方々、お疲れ様でした。
このコンクールの受賞作品はこちらでご覧いただけます.
ミツバチの一枚画で検索してください。
結城昌子

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2014/08/04

豪雨の鳴門、みんなありがとう!<2>

大塚国際美術館は、8月末日まで
「名画で体験 古代ローマめぐり」という夏休みファミリープログラムを
毎日おこなっています。
昨日はその一日ワークショップ「古代ローマの神々を探せ!」でした。
毎夏お手伝いさせていただいていますが
美術館のスタッフさんたちの情熱がすごい!のです。
楽しいプログラムの詳細はホームページをのぞいてみてください。
特に今年は必見です。
地元の鳴門教育大学や京都の美術大学の学生さんたちの協力が
大きいとはうかがっていますが、スタッフの方々、ボランティアの方々の
名画に対する愛情と熱意なくしてはとてもこれだけ親しく楽しめるものを
手作りすることはできないと思います。
この美術館では歌舞伎も開催されれば
恐い絵ツアーも開かれます。
名画に親しむためのアイデアが
あたかも名画のテーマパークのごとく満載なのです。
しかもそれが単なる受けねらいではないのです。
子どもたちの表情を見てください。
どうです。この、まじめに楽しそうな顔つき。
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かけつけてくださったボランティアさんとも記念撮影できました。
ありがとうございました。
皆さんの名画に対するパワーを受けて
私も巫女の衣裳を借りて、その気になっていました。(笑)
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さらに楽しい美術館をめざして年々変身していきそうですね。
期待しています。
結城昌子
(写真はすべて了解をいただいて載せています)

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2014/08/04

豪雨の鳴門、みんなありがとう!<1>

昨日、豪雨の徳島県鳴門市の大塚国際美術館で
恒例のサマーワークショップをみなさんと楽しんできました。
エネルギーいっぱいもらったよ。
今日も激しく降っているようで心配ですが、
激しい雨のなか、たくさんの子どもたち、お父さんお母さんが
集まってくれて、驚きました。
ありがとう。ありがとう
0803_1s.jpg
終了時のみんなの記念写真です。
悪天候のため早めに館をあとにされたご家族もいらしたようですから
大賑わいだったことが分かります。
どうです? みんなそれぞれの「今日の守り神さま」と出会えて
幸せそうでしょ。
結城昌子

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2014/03/18

ミツバチの一枚画コンクール

今年も「ミツバチの一枚画コンクール」の季節がやってきました。
山田養蜂場さんが開催するこの絵画コンクール。
去年から始まったのに、いきなり子どもたちの部に
なんと3万もの作品が全国から集まりました。
驚きです。
この絵画コンクールが少し変わっているのは、
大人の部が設けられていること。
大人の方達にも、ミツバチと自然環境の関係を
知ってもらいたいということのようです。
締め切りの6月30日には
まだたっぷり時間があります。
あなたのミツバチへの思い、絵にしてみてください。
楽しい力作、お待ちしています。
詳細は下記です。
http:/3838.com/ichimaiga
MITSUBACHI.jpg
結城昌子

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2014/03/18

キッズインスピレーションの子どもたち

一昨日、伊勢丹新宿6Fのミニイベントコーナー
「キッズインスピレーション」で
ゴッホに挑戦のバージョン2を行いました。
バージョン2は「ひまわり」に挑戦です。
ここにいらっしゃる親御さんたちはもちろんのこと
子どもたちもみんな名画に関心が高いのです。
「ゴッホの絵本 うずまきぐるぐる」を読みながら
ゴッホの絵や人生の話をすると
みんなじっとこちらを見つめて、時には「ええっ」とか
「おおっ」とか声を出して関心を示してくれる。
絵を見る基本ですよね、これが。
もちろん黙って静かに絵を眺める姿勢も大切ですが
時には思わず奇声が上がってしまうのも当然。
だってあまりに自分のまわりにいそうにない人の描いた絵と
人生ですから。
すぐに向かう作品にも力が入ります。
こんな時に、今どきの再現のいい複製画と絵本、
そして発色のいい画材が、役に立ってくれます。
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結城昌子

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