2010/11/03
ゴッホ「風がはこんだ色彩」
ゴッホ展が東京乃木坂の国立新美術館で開かれています。
楽しみにしていたのに、まだ見に行けないでいます。
早く行かなくちゃ。
見ておきたい展覧会。2ヶ月あるからだいじょうぶ。
「そのうちに」なんて思っていると、あっという間に
会期は終わり。。(涙)。。こんなことよくあります。
皆さんはもう行かれましたか?
感想はどうでしょう?
「アルルの寝室」が復元されているそうですよね。
そういえば(この展覧会に合わせた訳でもないのでしょうが)
「ゴッホ 風がはこんだ色彩」(西村書店)という本の監訳
のようなお仕事をさせていただき、先頃出版されました。
イタリアの二人のアーティストの文と絵によるものです。

ゴッホの心の動きを「風」とのやりとりで表した、大判の絵本です。
このシリーズには、シャガールやクリムトもあり、
それぞれが独特の表現スタイルで各画家に迫っています。
どこかでご覧になっていただければうれしいです。
結城昌子
2010/10/13
ありがとうございます。
今朝というか昨日の深夜
NHKラジオ「わたしのアート交友録」で
お話しさせていただきました。
40分間ノンストップという講演以外では初めての体験。
しかもよくあるインターバルのBGMもはさまれていません。
お聞きになった方にはうまく届いたのか
聞いている方はいらっしゃるのか、と
思っていました。
放送時間帯の午前一時台から
このサイトアクセス件数が爆発。
普段目にしたこともないような数字になりました。
NHKラジオってすごいんですね。
メールもいただいています。
深夜に車で聞いている方もいらっしゃいました。
皆さん、ありがとうございました。
また、このサイトにも遊びにいらしてください。
そしてコメントを残していってください。
結城昌子
2010/09/20
大塚国際美術館という空間
昨日19日、徳島の大塚国際美術館での
スケッチコンテスト表彰式に参加してきました。
いちおうわたくしが審査員(審査委員長?笑)ということで
館の方々に応援していただきながら、受賞作を決めています。
今年は、中学生高校生、一般の方々の作品に力作が多く
暑い日差しをあびて描き上げられた作品だと思うと
感慨深いものがありました。
みなさん、なにかのグループに属していらっしゃるのか
と思いきや、興味があってひとり黙々と描いて
いらっしゃる方が多いことを知って驚きました。
「この先、どういう絵の勉強をしたらよいでしょう」と質問されて
自分の若い頃のことを思い出していました。
「今回は対象が花でしたね。人間も描いてみてください」
とお答えしました。参考になればうれしいです。
それにしてもスケッチコンテストあり、
名画ナビツアーあり、浴衣で集まるイベントあり、
そして晩秋には「歌舞伎」公演もあり。。。
(システィーナ歌舞伎というのだそうです)
名画宇宙への親しみやすい入り口と豊かな奥行きを
つくりだすことにいっしょうけんめいな美術館。

映像として名画を見ていく楽しさも否定できませんが
絵画はもともと空間的存在であったことを
思い出させてくれる連休の一日でした。
結城昌子
2010/09/10
全国秘書会議2010でお話させていただきました
8月28日に全国秘書会議2010というイベントがあり、
そこでまたまた「名画は遊んでくれる」という
テーマでお話させていただきました。
作法知らずの私など赤面してしまうような
才色兼備の(もちろん男性もいらっしゃいます)
そうそうたる企業の勉強熱心な秘書の方々を前に
お話する私の緊張ぶり。。。ご想像いただけますか?
しかし、驚いたのは最後に(ほんとにささやかな)
名画に関わる私からのプレゼントを配らせていただいた際の
皆さんの楽しそうな盛り上がりぶり。
「名画って人を和ませる力もあるんだ」と思った瞬間でした。
この日の皆さんは全国から集まり、何時間もスキル向上の
ための講演を聞き続けたのだそうです。(凄い集中力!)
私の講演が最後でしたので、開放感ゆえの
盛り上がりだったのかもしれませんね。
皆さん、本当にお疲れさまでした。
私にとってはとても楽しいひとときでした。
結城昌子
2010/09/10
NHKラジオでお話させていただきました
8月の終わりに、NHKラジオの収録をしてきました。
日曜美術館で長く司会をされていたあの石澤典夫さんから
のお誘いでした。
放送は、10月13日(水)(つまり12日の深夜ですね。)
「わたしのアート交遊録」
午前一時のニュース(約10分間)のあとで、40分間
ノンストップです。(笑)
まったくどんな風に放送されるのか
分かりません。
お楽しみに! というか私もドキドキです。
結城昌子