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2016/06/09

エゴン・シーレ

私にとって大切な大切な画家のひとりです。
恥ずかしくってとても語れないと思っていた話を
年を重ねて、恥ずかしげも無く(笑)語ってしまいました。
ラジオ深夜便のストリーミングをリンクました。
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/jyoyou.html
リンク先はラジオ深夜便文化部です。下のほうに出てきます。
良かったら聞いてください。
結城昌子

comments (2)

コメント

  1. 結城昌子 より:

    メイプルさま
    お聞きいただきありがとうございました。
    メイプルさんも、シーレに心を揺さぶられた思い出があるんですね。
    穏やかな毎日を過ごしていると、シーレを忘れてしまいそうになるけれど、たまには見たい画家ですよね。
    メイプルさんの恋人探しは楽しそうですね。見つかったらいつか教えてくださいね。

  2. メイプル より:

    ラジオ、聴かせていただきました。
    28歳という若さで夭折したエゴン・シーレ。私は画集で《抱擁(恋人たちⅡ)》や《風のなかの秋の木》を見たときに、魂をつかまれそうな気がしました。
    シーレに、久しぶりに”恋するような気持ち”で再会した、という結城さんのお話、ちょっとドキドキしました。
    私も、このところ<緊張感から遠のいた世界に生きている>ので、シーレに限らず、かつての恋人にでも逢いにいくような気持ちになるような作品に出会いたいです。

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