2011/09/14
新しい本のご紹介
新しい本が16日に発売になります。
結城による翻訳絵本です。
「モナ・リザをぬすんだのはだれ?」(岩波書店刊・1575円)
ある日、ルーヴルの壁から「モナ・リザ」が消えた。
あれれ、どこに行ったの?
お話しはここから始まります。
ロマネスク調(?)の絵が独特の雰囲気をかもしだす
モナ・リザの微笑の物語。
どこかで見ていただければ幸いです。
あっ。。それから。。
「古代ギリシャのいいこと図鑑」は
もうご覧いただきました?
こちらは翻訳本じゃありません。
こちらもよろしくお願いします。m(_ _)m
artand管理人may
コメント
M.Iさま
コメントありがとうございました。
早速見ていただけ嬉しいです。
なんとも絵がいい感じですよね。
全体がロマネスクの雰囲気に包まれるようですよね。
欧米の子どもたちはこんな風に絵に親しんでいるんだと改めて思いました。
「モナ・リザ」読みました。彼女の微笑みの理由がいいですね。
モナ・リザを主人公とした絵本だけあって独特な絵の世界の広がりが楽しめました。