2022/12/21
東京新聞に書かせていただきました。
12月10日の東京新聞にクレーについて
短いコラムを書かせていただきました。
この展覧会「ピカソとその時代」は観たことのない
ピカソが目玉だと思っていました。
ピカソもさることながら、
会場では小さなクレー作品に引きこまれました。
あとひと月、東京展は開かれていますし
来春には大阪へ巡回するようです。
お時間のある方は、のぞいてみていただければ幸いです。
結城昌子
12月10日の東京新聞にクレーについて
短いコラムを書かせていただきました。
この展覧会「ピカソとその時代」は観たことのない
ピカソが目玉だと思っていました。
ピカソもさることながら、
会場では小さなクレー作品に引きこまれました。
あとひと月、東京展は開かれていますし
来春には大阪へ巡回するようです。
お時間のある方は、のぞいてみていただければ幸いです。
結城昌子
コメント
M.Iさま
そうですか。
新年早々、美術館へ足を運ぶ方が多いというのは、素敵なことですね。
少しずつ海外からの展示品も増えてきそうですね。
今年もよろしくお願いします。
予約制ですが、意外に来場者は多いなという感じでした。帰りにトーハクにも寄りましてコロナ前のような、なかなかの盛況でした
M.Iさま
年明けの展覧会、会場は混んでましたか?
今年もどうぞよろしくお願いします。
年明け早々に行ってきました。ピカソもクレーもまとめて観れて良かったです。
クレーは上品に小画面に描いてあって画家の品格を感じました。
彼は天使に近い画家だったかも、いや、確かに天使だったかもしれないですね。。