2018/11/10
深夜便<聞き逃し>サービス
前の投稿で、聞き逃しサービスの
リンクサイトをはり忘れました。
<深夜便・聞き逃しサービス>
https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2b7.html
<先週の美術館へ行きませんか? へのダイレクトリンク>
https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/od/a7_1.html
11月12日午後六時配信終了とのことです。
結城昌子
前の投稿で、聞き逃しサービスの
リンクサイトをはり忘れました。
<深夜便・聞き逃しサービス>
https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2b7.html
<先週の美術館へ行きませんか? へのダイレクトリンク>
https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/od/a7_1.html
11月12日午後六時配信終了とのことです。
結城昌子
コメント
メイプルさま
私、オスロには行ったことがないんです。
羨ましいです。
でも、ヘルシンキで白夜を体験しました。
ほとんど夜がない夏でした。
冬はとても暗いんだろうなと思った記憶があります。
画家たちも自然の営みには逆らえないんでしょうね。
そういえば、フェルメールのデルフトは
一年の中で圧倒的に曇りの日が多いそう。
だから窓からの光を大切にしたのかも。
上野はすごいことになっていますね(笑)
20年以上前にオスロに行き、ムンク美術館と国立美術館でムンクの作品を観ました。
印象に残っているのは《生命のダンス》。人の一生を1枚の絵の上に描き出すムンクの作品は、ノルウェーの暗い長い冬に影響されているかもしれませんね。