2015/01/11
あけましておめでとうございます。
寒い冬ですね。
皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
暮れから~2月末日まで
東京の、丸善丸の内本店特設ゾーン
(東京丸の内オアゾ3Fミュージアムゾーン)で、
鬼ヶ島通信という児童文学の同人誌の展覧会が開かれています。
同人とは名ばかりで表紙のレイアウトくらいしか
お手伝いできていない私ですが、
一度表紙絵を描かせていただいたことがあり
その絵をこの場に展示することになりました。
よろしければお運びください。
今年もよろしくお願いいたします。
結城昌子
コメント
メイプルさま
サライの連載、ご愛読感謝です。
これからも私は日本の文化を担う伝統師の方々に注目していきたいと思っています。でも、今はひとまずホッとした感じかな。(笑)
本年もどうぞよろしくお願いします。
鬼ヶ島は、私も同人なんですが、忙しさにかまけて他の優秀な同人の方々に任せっぱなしなんです。でも、今回は
児童書の同人雑誌にしてはかなり華やかになっていると思いますので、無理をせずにお近くへお寄りの際は覗いてみてください。
新年あけましておめでとうございます。
昨年はこのブログを通じて様々な情報をありがとうございました。
今日、丸の内の丸善に行ってきました。
『鬼ケ島通信』については全く知らなかったですが、「50+10」号を手に取り、編集後記にあった結城さんの文を拝見しました。鬼ヶ島通信がその時点で還暦号ということで緋色の表紙になったのですね。
ところで、その編集後記にも結城さんが書かれていた『サライ』の「日本美術の技」ですが、肥後象眼の特集で最終回を迎えたのですね。
全部読ませていただいたわけではありませんが、私が目を通した号では、それぞれが素晴らしいものでした。こうした日本美術の伝統の技が後世まで伝承されていくことを切に望みます。
あけましておめでとうございます。
かわいい鬼っ子たちですね。近いうち会いに行ってみます。