2023/02/07
2月5日夜は、NHKラジオ深夜便でした。
少し暖かになってきました。
皆さまいかがお過ごしですか。
2月5日夜は、NHKラジオ深夜便でした。
気がつけばもう10年目。
今月は、エゴン・シーレ展が始まっているので、
そのお話や、
東京駅のステーションギャラリーで開催されている
佐伯祐三展のことなど、、、。
<ラジオ深夜便 聞き逃しサービス>が流れています。
今週末までです。
お時間の許す時に、よかったら聴いていただければ嬉しいです。
結城昌子
少し暖かになってきました。
皆さまいかがお過ごしですか。
2月5日夜は、NHKラジオ深夜便でした。
気がつけばもう10年目。
今月は、エゴン・シーレ展が始まっているので、
そのお話や、
東京駅のステーションギャラリーで開催されている
佐伯祐三展のことなど、、、。
<ラジオ深夜便 聞き逃しサービス>が流れています。
今週末までです。
お時間の許す時に、よかったら聴いていただければ嬉しいです。
結城昌子
コメント
M.Iさま
早々の返信、ありがとうございました。
パリを描いた作品を見慣れていたためか、
実は私も下落合風景の牧歌的な空気感が印象に残りました。
短い生涯でしたが、ちょっぴり幸せ感を感じました。
画家の作品は竹橋で数点見たとか、他の企画展で断片的に見た記憶しかなかったのですが今回は満腹になりました(笑)
リュクサンブール公園の構図、パリを描いた作品群は勿論釘付けでしたが下落合風景が印書的でした。当時はホントに郊外な地域で、パリとは違った広々とした画面が良かったです。100年経って今の下落合も殆んど面影ないですが…
M.Iさま
ウィーン、パリ、東京の100年前を旅するハシゴですね。
佐伯祐三は知っているつもりでも改めて見ると私も新鮮な気持ちになりました。
どのあたりの風景画に引き込まれたのかお聞きしたいです。
シーレと佐伯祐三をハシゴしました。正に「時代がシーレに追いついた」って感じですね。
佐伯佑三の風景画は引きこまれ過ぎて自分が東京駅の中にいるのを忘れてました。