2020/06/03
家庭画報 『画家が見たこども展』
東京、三菱一号館美術館『開館10周年記念 画家が見たこども展』について
家庭画報に書きました。
家庭画報のリンク先を貼っておきます。
ご覧になる前の参考にでもしていただければと思います。
https://www.kateigaho.com/migaku/art/75289/
写真は川瀨一絵さんにとっていただきました。ボナールの『雄牛と子ども』1946年 の前で。
私が見た直後から休館になってしまいましたが、
やっと6月9日(火曜日)から再開されるそうです。
日時指定予約制だそう。
コメント
ATさま
コメントありがとうございました。
お聞きいただけたのですね。
ロンドンにいてナショナルギャラリーを何度もみているなんて羨ましいです。
私もボナールは大好きな画家のひとりです。
どかかお洒落でいいですよね。
残念ながらGenisは知りませんでした。
いつか教えていただければ嬉しいです。
たまたまNHKのラジオ番組で耳にしてここまでたどり着きました(6/7放送分)。
ロンドン留学時代にナショナルギャラリーには何度も行ったのでとても懐かしく聞かせていただきました。
ちなみにBonnardは一番好きなアーティストです。
その流れを組むBrianchonやその弟子のGenisなども大好きですが、日本ではあまり知られていないようですので、機会があれば取りあげていただきたいですね。